妻夫木「賞より大切なものもらった」…モントリオール映画祭「悪人」公式上映



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妻夫木「賞より大切なものもらった」…モントリオール映画祭「悪人」公式上映
 【モントリオール(カナダ)5日】俳優の妻夫木聡(29)と深津絵里(37)が当地を訪れ、北米最大級の「第34回モントリオール世界映画祭」のコンペティション部門に出品されている主演作「悪人」(李相日監督、11日公開)の公式上映に出席した。日本時間7日の授賞式を前に、喝采を浴びた妻夫木は「賞より貴重なものをいただいた」と感激。日本作品として「おくりびと」以来、2年ぶりのグランプリを目指す。

 妻夫木は05年に「春の雪」が特別招待作となった釜山国際映画祭を訪れているが、海外映画祭のコンペは初の経験。公式上映を前に「賞よりも、一人でも多くの人に見てもらいたい」と冷静に語ったが、観客と自身で熱望して出演した作品を一緒に見たことで、気持ちは一気に高ぶった。

 1458席の大劇場。空席こそあったものの、一人たりとも席を立つ人はいない。妻夫木は、上映終了後、即座に自分たちに向けられたスタンディングオベーションに戸惑いながらも「時差ボケも吹っ飛んだ。今日は寝れない。形になるものよりも素晴らしいものをいただいた」。深夜零時を回っていたにもかかわらず、興奮で目を見開いた。

 深津は海外映画祭の参加自体、初めて。独特の雰囲気を肌で感じながら「お客さんの熱を感じられたことが幸せ。逆に“いただいた”という感じ。グランプリ? これ以上、何かあったらバチが当たる」と、あふれる興奮を笑みに変えた。

 今回、日本から3作がコンペ部門に名を連ねているが、「悪人」の出品は同映画祭の創設者で最高責任者のセルジュ・ロジーク氏が自ら選出した。同氏は審査員ではないが、グランプリへの追い風が吹いていることは確か。この日の上映は授賞式の前日。熱も冷めないまま、授賞式を迎えることになる。

 日本時間7日午前9時から行われる授賞式には、妻夫木と深津、李監督の3人が出席。妻夫木は「(グランプリの)対象であることが誇り。映画祭の中でも一番の盛り上がりどこ。みんなを代表して、ちょっとでも、その空気を味わえれば」。深津も「撮影のつらかった日々が報われた気持ち。今日がご褒美のようなもの」。歓喜の瞬間に、期待が高まる。

 ◆「悪人」 芥川賞作家の吉田修一氏が作家10周年記念として執筆した長編小説が原作。殺人を犯し、逃亡する主人公(妻夫木聡)と、彼との許されぬ恋におぼれていく女性(深津絵里)の姿を描く。音楽は久石譲氏が手がける。主題歌は久石氏が初めて日本人とタッグを組んで制作した福原美穂の「Your Story」。

 ◆モントリオール世界映画祭 「おくりびと」が、その後に米アカデミー賞外国語映画賞を受賞したことで有名に。日本作品のグランプリは過去、同作を含み「未完の対局」(83年、佐藤純彌監督)、「長い散歩」(06年、奥田瑛二監督)の3作。昨年は「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」(根岸吉太郎監督)が最優秀監督賞に選ばれ、主要賞の受賞が相次いでいる。

 日記



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